2006年01月05日

チャッピーさんに送っていただいた基板で連動遅延コンセントを作りました。これで快適に木工が出来そうです(^_^)v。チャッピーさん、ありがとう!
基板他は100均のプラスチックケースに収めました。
左がチャッピーさんから送っていただいた連動遅延コンセントの基板、真ん中がSSRです。これらは放熱用のアルミ板に取付けました。
下は端材にコーススレッドを打ち込み、配線用の端子としました。手元にあるものは、フル活用です(^_^)
最初はコンセントへの配線を手元にあった細いACコードで行ったところ、チャッピーさんより容量不足で危険とのご指摘を受けました。「それはたいへん」と、全てVVFケーブルで配線をやり直しました。
チャッピーさん、教えていただき、ありがとうございます。
コンセントやスイッチなどは2×4の端材に取付けて配線しました。
マニュアルスイッチは手元でオンオフできるように大きめなプッシュ式にしました。
作業台の下に取付けました。
私の使い方では連動遅延コンセントを使うときと、集塵機単体で使いたい時と半々ぐらいになりそうなので、いちばん手前にマニュアルスイッチを取付け、集塵機のオンオフをしやすいようにしました。
取付けの様子。いちばん奥から基板の入ったボックス、集塵機用1口コンセント、連動なしの3口コンセント、連動検出用1口コンセント、マニュアルスイッチです。